kasumi's profileかすみか雲か~ほのぼのと・・・PhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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October 12 秋の祭り先日の連休中は各地でお祭りがあったようで、地元でも氏神さまの神幸祭が10日間に渡ってありました。
宵宮は各地域、趣向を凝らした花笠の行列があります。
当日はお神輿が練り歩くのですが、最近は担ぎ手が減って、
トラックにお神輿と笛太鼓をのせてお宮まで運ぶ地域もあって、ちょっと寂しいですね。
ただ、わたしの住んでる地区はお世話する人たちが熱心で、伝統や、地域住民のつながりを大切にしています。
新しくできたマンションや住宅地にも回覧板でお神輿やこども神輿、女神輿への参加を呼びかけて、
みんなのお祭りにしようと努力されてます。
排他的と言われる京都ですが、私のような外から来たものには嬉しいですね。
子供たちはここで生まれ育って、ここが故郷なんですから。
![]() 町内に飾ってある花笠
これが何十も集まってきて
行列します。
子供たちにはもっぱら境内の夜店・・綿菓子やらイカ焼き、たこやき、りんごあめ、
ゲームや金魚救いが目的のようで・・・・。
しかし、お化け屋敷とか、どくろ首の見世物なんかは無くなって久しいです。
今頃の子達はそんなもの怖がらなくなったんかな?
また、隣町の三栖神社で 炬火(たいまつ)祭り があるというので見てきました。
なんでも672年、壬生の乱のとき、大海人皇子が三栖地域を通られた際に
住民達が、かがり火を灯して歓迎したことに由来してるそうです。
直径1・2m 高さ5m 重さ1トン の炬火を30人で担いで練り歩きます。
材料のヨシは宇治川で 前年の11月に住民総出で刈り取り、1年間寝かせ、
胴体部分のヨシは直前の9月に刈ってタバにするそうです。
そういえば、9月に自然観察会で宇治川の堤防に行ったとき
たくさんの人がヨシを束ねる作業をしてました。
![]() ![]() 出発前、たいまつにかなりの水をかけてましたが
5mの炎がバチバチと音をたてて燃え上がり
担ぎ手にふってきてました。
August 24 納涼床 ( 記事追加 )![]() 四条大橋から北を臨む
京都の夏の風物詩 鴨川の納涼床(ゆか)
鴨川の右岸、二条から五条まで、鴨川沿いのお店が夏の間だけ
木組みの床をならべ、川風にふかれながら食事を楽しめる趣向です。
古くは江戸時代からの風習だそうです。
東岸の御茶屋の床は護岸工事に伴って行われなくなったようです。
昔むかし、鴨川は川幅も広く、ことあるごとに戦場になりました。
出雲の阿国がこの河原で歌舞伎踊りをして河原芝居が発生したそうな。
これが後の 四条大橋東畔 芝居小屋 をつくるきっかけになった。
なごりの 南座 が川向こうに見えます。
![]() 今頃は若い人も比較的気楽に行けるお店がたくさんできています。
ここには写ってませんが、河川敷にアベックが等間隔で川に向かって座っておしゃべりしてます。
いつまでも、いつまでも・・・。
日が暮れると提灯に灯がはいって、なかなか趣があります。
この日は風が心地良くて、ゆったり気持ち良かったです。
さすがに老舗だけあって料理はおいしかったし、お酒の勧め方もうまかったな。
![]() ![]() 【前菜】
うちわ形のお皿にほうせんか
うなぎの肝 と ソラマメ
ごりの炊いたんと 何やらの煮こごり
なすの中は このわた と おくらの摩り下ろし
July 15 町内の夏祭り今日はうちのマンションの夏祭りでした。
このマンションは築14年、バブル最盛の頃に建ったマンションです。
マンションといえば干渉されたくない人も多そうなのですが
ここは例外、まるで昔の長屋のように仲良くて、煩くて。
お隣りも上下もなにする人かわかってる
新入の人にも誘いの声もかかるし
目に余れば文句も言うようなマンション
しかし、ここんとこすこ~し雰囲気変りつつあるかもしれない
で、今日は夏祭りでした。
昼間は子供たちは ヨーヨーつりしたり 輪投げなどゲームしたり
すいか割りしたり遊びます。
昼間はすっごく蒸し暑くて
入道雲も出てきました。
![]() 夕方からはおとなも参加して
お弁当と生ビールで
わいわいコミュニケーション
実はO157の事故がおきるまでは
焼きそばやフランクフルトにカレー、おでん、大変だけど役員が頑張って作ってました。
今は外からお弁当やおつまみなどを仕入れる方法に変りました。
気楽にできるし衛生面の心配もなくなった反面
一緒に力合わせて作り上げるという醍醐味が無くなって、少々さびしい気持ちもあります。
今の風潮には合っているのかしら
そして、その年の役員さんの企画にもよるけれど
大人も子供もかくし芸したり歌ったり。
例年、恒例なのはビンゴゲーム と じゃんけんゲーム
ビンゴで私は毎年なにか当たります。
今年は一番にリーチになって
5ヶ所もリーチなのに、なかなかビンゴが出なかったの
やっと4等でビンゴになって晴雨兼用傘が当たりました。
1等は商品券で2等はお米でした。
最後はみんなで花火してお開きです。
役員さんは準備から後始末まで、ごくろうさまです。
そいで、親父達はときにお母さん達も混ざって
二次会に近くの飲み屋さんへと・・・・。
えっ、わたし?
行きたいけど明日は朝早くから、劇場のデイキャンプなんで我慢です。
ねこじゃらし がいっぱい
![]() July 07 たなばたさんきょうは七夕
織姫と牽牛ひこ星が年に一度の逢瀬の日
しかし、今夜は関西では曇って
おほしさまが見えそうにありません。
![]() 私の作ったひこぼしさん と おりひめさん ^^
今からマンションのロビーの大笹に吊るしてきまする
子供のころは和紙に墨でお願い書いて、こよりで笹に吊るしたものです。
こよりも今では出来合いのものがありますが、和紙を細く裂いて縒るのを体験しました。
翌朝には川に笹を流しに行った覚えがあります。
今では川に物を流すなど、考えられないことですね。
近く、京阪沿線に交野(かたの)という処があります。
七夕伝説のあるとこで、なんでも1600年前に大陸から機織の技術と一緒に伝ったそうで
地名に多く名残があります。
流れる川は天の川
川を渡る橋は逢合橋
機織女神社、牽牛石公園
7月7日、京阪電車では今夜だけ臨時K特急おりひめ号を出して
私市(きさいち)駅で準急ひこぼし号と年に一度逢う事ができます。
鉄道ファンが今年もたくさん写真撮りにいくでしょう。
イベントもあるようで
日の出橋から私市橋までの天の川の川辺に
星型にくりぬいた竹灯篭を500mに渡ってならべ蝋燭を灯すようです。
昨年度の写真、拝借 ↓
おり姫とひこ星は実際、16光年もの距離だとか。
星のこと、思い巡らすだけでも、気持ちがのびのびします。
天の川がきれいに見られるのは梅雨明けです。
May 18 酒蔵![]() 京の酒どころ伏見には20を越す造酒屋があります。
創業300年以上の老舗もいくつかあります。
伏見は地下水が豊かで日本名水百選にも選ばれた『御香水』をはじめ
多くの名水の湧き出る井戸がたくさんあります。
その井戸は一般に開放されていて、井戸水でお茶やコーヒーを入れても
おいしくて、料理に使うためにポリタンクやペットボトルで水を汲みに来る
町の人をたくさん見かけます。
私も子供が通っていた幼稚園の脇に『白菊水』の井戸があり、子供の
送迎の度に汲んでかえったものです。
伏水(ふしみず)と呼ばれる伏見の地下水はミネラルをバランス良く含んだ
中硬水で、この水で造ったお酒はやわらかくまろやかで、口当たりが良いと
いわれています。
個人的に最近は〔玉の光〕の純米酒が気に入ってます。
冬には発酵したもろみをしぼり、新酒と酒かすに分けます。
この時期にこのもろみを絞って出てきた絞りたての新酒を一般に飲ませて
くれるサービスがあります。まだ火入れしてないので酵母や酵素が生きていて
発泡性があり格別な味です。にごり酒として一時期売り出されます。
このあと火入れして発酵をとめて、1年ほど熟成させます。
そうすると、まろやかな香味のあるお酒が出来あがる、というわけです。
![]() February 03 節分今日は節分、明日から暦の上では春です。
そういえば日も少しずつ長くなってきました。
まだまだ寒くて今夜は雪がふるかも、なんて予報だったけど。
気のせいか日差しに早春を感じるのは私だけかな
実家では節分の日は鬼を追い払うため家の戸口に
ヒイラギの枝に鰯のあたまを刺したのを付けてました。
夜には一家の主、おじいちゃんが大声で
「鬼は~~外~~!」 やってました。
私達こどもは、数え歳の数だけ豆を食べました。
いっぱい食べられる大人がうらやましかった。
京都に来たら、節分の日にまき寿司のまるかぶりを
するのに驚きました。
その年の歳徳神さまの位置する方向(恵方)を向いて
今年は南南東らしい。
まき寿司を切らずにマルのままかぶりつきます。
無言で・・・・。一年間しあわせでいられる風習らしい。
我が家もそれに習って一応毎年食べてます。
これっていつからの風習なんだろう
関西だけなのかなあ
すし屋か海苔やの策略ちゃうかなあ(笑)
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